SOLARCASTについて

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ソーラーキャスト(SOLARCAST)とは:

セーフキャストは2011年3月に住民ベースの環境モニタープログラムを開始して以来、膨大な経験を積み上げてきました。その学習曲線には難関が少なくありませんが、常にやりがいがあります。セーフキャストのオリジナルメンバーであるレイ・オジーにより最初に発案・設計された新たな装置ソーラーキャストは、bGeigie可動放射線センサーやPointcast固定放射線センサーの配備や、最近のSafecast Airベータテストなどによって我々がこれまで習得した成果が結集されており、何の煩わしさもなく使い易い独立した操作性を提供することを意図しています。

主な特長:

  • 設置すればあとは何もする必要なし(Drop & Forget):ソーラーキャストは小型でワイヤレス、そして持ち運び可能で自立型の装置です。世界中どこにでも簡単に配備できます。
  • 自動設定:装置は利用できる通信プロトコルを見つけて、そのプロトコルを使えるよう自動的に設定を行います。
  • 低消費電力:ソーラー/バッテリー電力で長時間の無人操作に対応できるよう最適化されれています。
  • 放射線と微粒子の両方に対応: 二重放射線センサーと二重微粒子センサーにより信頼性とデータ密度を強化。
  • 頑丈な作り:長期的な屋外での使用を考慮して設計されています。

シャトルワース財団アネンバーグ財団によるサポート、そしてスロバニアのファブリコア社による実際の装置作製作業のおかげで、ソーラーキャスト装置をロサンゼルス市内やその周辺および米国、ヨーロッパ、日本の諸地域に配備できるようになりました。

ボックス内の構造:

バッテリーパックとソーラー電源コントローラ, 空気吸入口, 二重微粒子温度&湿度センサー, 空気排出口, 高電圧電源, 防水IP6Xボックス、三脚マウント付き,  二重放射線センサー, ON/OFF & 外部電源, セルラーモジュール, LoRaモジュール, GPS, 加速度計, メインCPU、BLE付

センサー:

— 空気:各ソーラーキャスト装置は、Alphasense OPC-N2Plantower 5003微粒子センサーを収納した密閉微粒子センサーモジュールを備え、微小粒子状物質PM10、PM2.5、PM1.0の測定を行います。

— 温度

— 湿度

— 放射線:二重LND 7317 2インチパンケーキGMチューブ(bGeigieやPointcastと同じ)、Medcom iRover高電圧電源付き

微粒子モジュールの内容:Alphasense OPC-N2 (右) とand Plantower 5003 (左) 微粒子センサー

二重LND 7317 2インチパンケーキGMチューブは切削加工されたカスタムケースに収納されています。

通信:

— 3Gセルラー
LoRa

位置:

— GPS
— 加速度計(方位と移動のため – 微粒子の計測は装置が停止している時のみ)

電源:

— ソーラーパネル
— バッテリーパック(ソーラーパネルによるトリクル充電方式)
— 外部AC電源

手早く配備し直すことができるようにソーラーキャスト用ルーフラックが開発されました。

追加オプション:

LoRaゲートウェイ:ソーラーキャストはLoRaに対応しており、検出したどのような既存LoRaゲートウェイでも使うことができます。さらに我々は、周囲に何も利用できるゲートウェイがなく独自オプションが望ましい場合のためにオプションの小型LoRaゲートウェイを設計しました。そのゲートウェイは外部電源とLAN接続が必要ですが、何百種類ものLoRa対応装置をサポート可能です。LoRaは屋外で最高20kmの範囲をカバーし、屋内については距離が犠牲になるものの信号はコンクリートの壁を貫通します。セルラー接続が貧弱もしくは理想的でない状態の場所で役立つオプションです。

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