11月4日にセーフキャスト ファンドレイジング・パーティー

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セーフキャストと過ごす夜に、是非ご参加下さい!

多くの人がご存じのように、セーフキャストの資金は主にKickstarterやGlobalGivingなどのようなクラウドファンディングやナイト財団などのような慈善団体からも臨時的な補助金をもらっています。この資金はもちろん、計り知れないほど貴重な時間や知識に貢献してきた多くの人々に充てられます。私たちは今までに募金イベントを一度も行ったことがありませんでしたが、幸いにも、東京で私たちのために企画しようと申し出てくださった方により開催されます。是非ご参加下さい。

日時: 2014年11月4日(火)19:00~
場所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ22階
シモンズ・アンド・シモンズ/ TMI総合法律事務所 会議室

料金: 5000円 ※軽食とドリンクが用意されます。
連絡/お問い合わせ: rsvp@safecast.orgまでお問い合わせ下さい。

(招待シートは、下部でダウンロード可能です)

TMI総合法律事務所の協力により、シモンズ・アンド・シモンズの寛大な支援を受けて、チケット販売の100%はセーフキャストへ寄付されます。

イベント情報:
当日の開場は19:00、イベントは19:30に開始です。
当日は、セーフキャスト共同創立者であるピーター・フランケンと彼の同僚たちが、セーフキャストの功績や同団体の簡単な概要と、福島周辺と日本全国の放射線に関するデータ収集の結果を提示します。放射線データ、図表化している地図、そして、ユニークな放射線計測器の実演をご紹介します。また、セーフキャストが開発中の新しいリアルタイムセンサーについてもご紹介します。これは、放射線の放出を関知する「早期警戒」システムとして、福島第一原子力発電所周辺のみならず、日本や世界各地にある原発の周辺に配備できる情報システムです。当該イベントでは、放射線、食品、健康、その他の問題を取り扱うQ&Aの時間もご用意しています。

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セーフキャストについて:
セーフキャストは非イデオロギー的かつ非営利かつボランティア中心で運営されている団体です。2011年3月の福島第一原発事故の数日間後に編成され、国内外で放射線データの最も顕著かつ信頼できる独立した情報源となりました。現在、3年以上経っても、放射線被曝に対する懸念は続いていますが、フォールアウトによる顕著な健康被害はないであろうと政府と業界が発表したことで、市民の政府や業界に対する信頼は相変わらず低いままです。市民は長期間の被曝の影響を懸念し、政府への信頼は欠いたままとなっています。同時にセーフキャストのような代替となる情報が注目されています。

福島に降下した放射性物質の正確な情報を知るため、セーフキャストは迅速に独自の専門性と経験を持つ専門家達が集まって形成されました。その中には、共同創始者である伊藤穣一(MITメディアラボ所長)や顧問であるRay Ozzie氏(Microsoft元CTO)といった顔ぶれもいます。そして、福島第一事故後、迅速なスピードで後に受賞もした検出器、bガイギーを自ら開発したのです。すべてのソフトウェアやハードウェアはオープンソース、そして、レーザーカッターやカスタムPCB製造といった新時代のDIY技術により、革新的なスピードで開発が進められました。同時に、セーフキャストは情報管理システムの開発も行っていました。これは、GPSタグ付きの放射線のデータポイントをセントラルデータベースにアップロードすることで、ウェブ上の地図とモバイル上の地図に反映させることを可能としたものです。そして、この地図がウェブ・モバイルで一般公開されることにより、誰もがどこででも情報を閲覧できるようになったのです。

Adrian Storey氏制作のセーフキャストがよくわかる3分間ビデオはこちら。

放射線データは、国内外において現在2300万データポイントを越えました。おそらくこれは放射線データの最も大規模な公共のデータセットであり、増加しつつあるセーフキャストボランティアのグループによって集められました。この情報が、原子力の議論を行う上で、双方の側の専門家たちから参照させる情報源となることを期待しています。

セーフキャスト独自のオープンソースのハードウェア・ソフトウェアとクラウドソースされた地図と放射線データは全てボランティアによって開発され、無料で利用可能で、無制限にダウンロードして使用していただくことができます。

講演者の経歴:
ピーター・フランケン(セーフキャスト創設メンバー)は、経験豊かなハードウェアとソフトウェアのデザイナーであり、マネックス証券株式会社CTO。

アズビー・ブラウン は、建築家、デザイナー、作家として活躍中。金沢工業大学未来デザイン研究所所長。

(翻訳:Kohei Watanabe)

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