相馬市酪農家吉沢さん 300 頭の牛を守る!

In 論説 by Ed M Koziarski

[これはゲストによる記事です。この中で述べられた意見は著者の意見であり、Safecast が賛同するものに限ったものではありません。]

「超自然の大地」   6 月 26 日に福島市で行なわれた脱原発マーチの壇上にたった一人の酪農家、吉沢さん。相馬市に 300 頭の乳牛を飼う。事故後二本松市へ避難しても週一回、原発から 14 キロ地点の相馬市の牧場へ特別許可を取って入り、300 頭の牛達に餌を与え続ける。放射能に汚染されているのは牛達だけではない。しかし、その上で牛を守り、牛を生かし続けるため訴え続けると決めた吉沢さんの姿勢には確固たるものがある。
私の質問には、通常のメディアに答える態度と姿勢で淡々と答えてくれてた。個人的な質問に、ときどき「えっ」と驚く表情が本当に素朴だった、そこから一歩、歩み寄りもっと素顔の吉沢さんを掴み、今後の牛達を守る姿を長期で追いたい。複雑な環境と大変難しい現状に生きる吉沢さんの姿今後追うには私たちも相当な覚悟が必要だと思うがとにかく訪ねるのみ。5 日、吉沢さんが避難されている二本松市へ、そして其の同週日曜日は相馬市の避難区域の牧場へ連れて行ってもらう予定。