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オープンデータ:未だかつてない重要性

In ニュース, マップ by sean

今、世界で何が起きているのか?ご存知の皆さんへ。
現在、実に嫌なニュースが流れ続けています。
全ての米国環境保護庁(EPA)の権限は凍結され、社員は”変化”に対して話し合いや外部に向かって口外することを禁じられています。
この禁止令は全ての新しい契約を停止し、同庁のウェブサイトから情報を削除することを告げられています。
EPAだけでなく保健福祉省を含む他の政府機関も外部とのコンタクトをやめるよう命令されていて、疾病予防管理センターは予定されていた気候変動に関する大きなイベントを説明もなしに急遽中止しました。
アメリカ合衆国農務省も直ちに公的文書の公開を停止しました。EPAの内部メモは、この新しい静粛令がいかに素早く広がったか?を示しています。

私たちは過去において、確かにEPAを批判してきましたが、一方で情報公開や人々が情報に対して興味を持つために、高いモチベーションを維持して努力を行ってきたことに対しては常に称賛していました。
本日のニュースはそのことに終止符を打ちました。これは完全に晴天の霹靂(へきれき)ではなく、この数か月の間、科学者達は米国新政権が今までの成果を破壊する恐れを予期し、警戒し合いながらできるだけデータの退避を行ってきました。
情報公開を求めることですら、米国情報公開法は現在、難しくなってきています。そしてこれらは米国内の出来事ですが、前出各機関より提供されたデータと情報は世界中の科学者たちに利用されています。今月上旬には、“グローバルな空気情報提供者”を謳うAir Mattersが中国政府よりデータ表示の制限を求められ、直ちに従いました。

こういった行動は、セーフキャストが支持する全てに反するものです。

私たちは、すべての人たちが環境に関してのデータ- 特に健康に関するデータ- が信頼でき、正確かつ自由にアクセス可能なものだと信じています。
今日の問題 – 私たちがセーフキャストを作る前までは - …

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東京で開催される今後のイベント情報 

In ニュース by azby

2016113日には、SAFECAST× E2D3共催による「データ可視化ハッカソン」が開催されます。この他にも東京で開催されるイベントがありますので、カレンダーに予定を書き込んでください!


20161114日(月)19:30~  「放射線と科学ジャーナリズム」 Radiation & Science Journalism Japan Fellows’ Network (RSA JFN) x SAFECASTの共催セミナー

英国王立芸術・製造・商業振興協会が設立した日本フェローネットワークとともに、元BBC放送ジャーナリスト清水健(しみずたけし)氏、および科学ジャーナリスト小出重幸氏をゲストに迎えて公開イベントを開催します。福島第一原子力発電所の大事故の発生以降、公的機関のコミュニケーションの問題点や欠点について、また、Safecastをはじめとした諸団体が、どのようにして情報の空白を埋めるよう努めてきたのかという点について焦点を当てながら、スピーカーの発表を聞き、一緒に議論を進めていきます。進行はすべて日本語で行われます。軽食、ドリンクも用意して皆様のご参加をお待ちしております。有料イベントにつき、事前予約が必要となります。

場所: 渋谷ロフトワーク、10階のイベントスペース。 地図、住所に関する情報はこちらをクリック 

RSA-JFN

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E2D3 x Safecast 環境データの可視化ハンズオン (2016/11/03 13:00〜)

In Events by Rob Oudendijk

E2D3 x Safecast 環境データの可視化ハンズオン (2016/11/03 13:00〜)

環境オープンデータを使って、よりわかりやすい・伝わりやすい情報の表現方法を試してみよう.

誰もがデータを見てさわって楽しめることを目標に活動している、グラフ共有コミュニティE2D3(Excel to D3.js)は、様々な企業や団体との協力イベントを開催しています。

今回は、環境データを提供することで、人々に力を与える活動を行う世界的な市民科学のボランティア・グループ、セーフキャスト(Safecast)とのコラボイベントです。

セーフキャストが集めた環境データをE2D3で表現してみる体験会を実施します。ご自分のPCをご持参の上、ご参加ください。

http://e2d3.connpass.com/event/42517/

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Safecast 京都初のワークショップ 23-10-2016

In Events, ニュース by Rob Oudendijk

 

【知る・つくる・測る。放射線との正しいつきあい方を学ぼう】

東京を拠点に活動する多国籍ボランティアチーム SAFECAST が MTRL KYOTO に特別出張。

さまざまな身近なサンプルを実際に測りながら放射線を体験し、学ぶワーク、ガイガーカウンターを作る電子工作ワーク、市民活動の意義とインパクトを考えディスカッションするワークの3つを体験する盛りだくさんなワークショップを開催します。

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日 時 2016/10/23(日) 13:00~18:30 (12:45 OPEN)
場 所 MTRL KYOTO
参加費 1,500円
定 員 24名
企 画 Safecast / MTRL KYOTO

https://www.facebook.com/material.kyoto/posts/577887132409664

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セーフキャストマップでスナップショット機能が利用可能に

In ニュース by Cas

 

数年間にわたって環境データを収集する利点のひとつは、物事が時間の経過と共にどのように変化するかをさまざまな時間枠で確認できることです。 セーフキャストでは、それを「スナップショット」と呼んでいます。これは、今後何十年間にもわたって放射線レベルが変化していくと考えられている地域にとって、便利で有効なツールです。 セーフキャストが蓄積した過去のデータをより良く視覚化できるよう、新機能として「スナップショット」機能をWebマップに追加しました。

Google Earthで「過去のイメージ」機能と同様に、スナップショットは、6ヶ月毎のデータが表示されます。

スナップショットを使用するには:

1.map.safecast.org -地図の左上隅にある層の選択コントロールをクリックします。
2.ドロップダウンメニューから、「Safecastスナップショットを…」を選択
3.タイムスライドコントロールは、現在表示している日付の範囲を示します。

ss1a

4.別のスナップショットを表示するには、スナップショットウィンドウでスライダーをクリックするかドラッグします。
5.スナップショットウィンドウを閉じるには、レイヤ選択コントロールで別のレイヤを選択します。

いつくか注意点があります。 あまり放射能レベルが変化していないエリアを見ていたとすると、時間の経過による変化は確認できません。 「Safecast 2013-04-15」と「Safecast 2014-03-11」の2つは、過去のデータを提供するものではありますが、スナップショットではないレイヤです。 この2つのレイヤは、6ヶ月の期間を示しているのではなく、2011年3月11日以降のデータを表示します。 つまり、「Safecast 2014-03-11」は、2011年3月11日~2014年3月11日までのデータを示し、 「Safecast 2013-04-15」は、2011年3月11日~2013年4月15日までのデータを示しているのです。

多くの人がこの機能を活用し、利用できると感じてくれれば、私たちも嬉しく思います。

(翻訳 Hiroyuki Ishii)

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Safecastレポート第2巻、今すぐダウンロード可能

In ニュース by Cas

SafecastReport2016Banner

セーフキャストレポート(第2版)がダウンロードできるようになりました。 昨年発行された第1版と同様、この報告書ではセーフキャストのプロジェクトに関連する動向だけでなく、環境、避難者、食品、健康や、福島第一原発用地の状況に関する報告書及び研究成果の概要についての更新も含まれています。   第1版は、関係団体や機関に関する基本的な背景情報、規制やガイドラインと、初期の段階での災害後の研究や、主要な報告書の内容についてが含まれていました。 第2版では、この種の情報が参照できるよう、第1版の内容も含みつつ、新たな情報を加筆、更新し、新たに40ページ以上が追加されています。 合計105ページで全体的には長いのですが、読みやすいよう、セクション毎に区切りました。 レポートは、以下のリンクから直接、もしくはこのブログのセーフキャストレポートのページからダウンロードすることができます。

セーフキャストレポート第2版巻(2016年) (印刷品質、SlideShare上; 18メガバイト 現在英語のみ)

目次

– 実施要領

– パート1:SAFECAST PROJECT

– パート2:状況報告

  2.1-福島第一原子力パワープラントの問題(FDNPP)

  2.2-避難者と帰還者

  2.3-環境と除染

  2.4-食

  2.5-健康

 

(翻訳 Hiroyuki Ishii)…

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熊本地震で被災された皆さまへ

In ニュース by kiki

このたび、平成28年熊本地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

現在も地震が終息を見せておらず、九州地方にお住いの方々は不安な日々をお過ごしのこととご察し致します。
また、これまでに類を見ない地震活動に対して、九州地方にある原発の動向も懸念事項の一つとなっております。

皆さまの一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

Safecast ボランティア一同

 

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BGEIGIE NANO 5周年を記念してワークショップを開催 -4月23、24日 

In ニュース by Pieter

5-year-bgeigie-picture-0 BGEIGIE NANO 5周年記念モデル

セーフキャストのbGeigieは、東京湾での試験に成功した後、2011年4月24日 に、福島での最初の測定を行いました。それからこれまでの5年間、bGeigie を使って 70 を超える国々で43,000,000点 の放射線測定データを集めることができました。

現在のbGeigie Nano Kit は7世代目です。

bGeigie の5才の誕生日を祝うため、特別‘なbGeigie Nano ワークショップを4月23日と24日の二日間、東京渋谷のセーフキャストのオフィスで開催することにしました。

この特別な機会に、特製トッププレートをデザインした「bGeigie Nano Kit」を限定で10 セット用意しました。特製トッププレートは、セーフキャストボランティアであり、グッドデザイン賞の受賞に貢献してくれた産業デザイナーのJurgen Westerhoff(ユーゲン・ウェスターホフ) がデザインし、Jonathan Wilder(ジョナサン・ワイルダー) がFabCafeのレーザーカッターでカットしてくれたものです。Jurgen は、3年前にNanoのオリジナル透明プレートもデザインしています。

10 台のトッププレートはそれぞれに独自のパターンのデザインになっていて、二つとして同じものはありません。5周年記念プレートの、レーザーカッターでの切り出しは、全て異なっており、一枚一枚がオリジナルです。

bGeigie ワークショップは、両日共、午前10時~午後6時まで行います。キットは1日で完成できますが、2日間かけて作ってもかまいません。半田付けの道具はこちらで準備しますし、初心者の方は、私たちがサポートします。ワークショップの最後には、Nanoの使い方の説明もしますので、データのアップロードまで理解いただけます。

どちらの日も席数に限りがありますので、先着順で受け付けています。

bGeigie Nano キットは1組50,000円です。Kithub.cc または…

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THE SAFECAST CONFERENCE 2016 – #SCC2016 EVENT CALENDAR

In ニュース by Rob Oudendijk

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2016年3月は東日本大震災からちょうど5年目となります。セーフキャストでは5年目ということで、「セーフキャスト カンファレンス 2016」(SCC2016)を3月20日(日)に東京渋谷オフィスで開催します。セーフキャストの5年間の歩みをお伝えし、今後の活動内容も皆さんにシェアしたいと思います。

カンファレンスの後、レセプションもありますが、場所の関係で、事前予約をお願いします。

予約の方法は、info@safecast.org までメールをお送りいただくか、フェイスブックのイベントページで参加ボタンを押してください。

今回参加できなくても、この後、さまざまな5周年のイベントを行います。以下をごらんください。また、セーフキャストリポートの2016年度版を3月22日に公開します。SCC2016でお会いしましょう!

SEE YOU AT SCC2016!

 

 

セーフキャスト カンファレンス 2016 

日時2016320日(日)午後2時~

場所: ロフトワーク10階  東京都渋谷道玄坂1-2-7 道玄坂ピアビル (map)

開場:午後1:30

開始:午後2:00 ピーター・フランケン 挨拶

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諸情報(2月20日)

In ニュース by kiyoshi yoshiyama

IN TAIWAN, CONGRESSMAN JASON HSU SHOWED THE BGEIGIE NANO IN THE TAIWANESE CONGRESS

IN TAIWAN, CONGRESSMAN JASON HSU SHOWED THE BGEIGIE NANO IN THE TAIWANESE CONGRESS

セーフキャストでは今週いくつかの嬉しいニュースがあります。

ナショナルジオグラフィック誌に掲載されたAri Beser氏による記事“How Citizen Science Changed the Way Fukushima Radiation is Reported”で、セーフキャストの取り組みや与えた影響について紹介されました。世界中で活動しているセーフキャスト・ボランティアたちの努力と行動に対する素晴らしい賛辞です。
もうひとつのニュースは台湾からです。Jason Hsu氏が台湾議会で、セーフキャストの活動を目覚ましい市民科学活動の事例として紹介しました。

今後のイベントも幾つか予定されています。3月2~5日、ジュネーブでCERN(欧州合同原子核研究機関)が主催する会議  Gathering For Open Science Hardware で、セーフキャストの共同設立者ピーター・フランケンがオープニング・セッションで基調演説を行います。
3月12日にはカリフォルニア州バークレーでCA Umami Martが Y-Plan

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Hong Kong Workshop 20-22 December 2015

In ニュース by Rob Oudendijk

セーフキャストは、2015年12月20〜22日の日程で香港にてbGeigie Nanoのワークショップを開催しました。今回のワークショップを開催するにあたり、セーフキャストは、RadHealth (輻射生機學會)より多大なご支援とご協力を得ました。RadHealthは、香港を拠点とし、汚染や放射線による害に対する市民の意識の向上を目指し、被害の軽減につながる情報を発信することにより活力ある社会へと促すことを目的とする非営利団体です。3日間のワークショップには、合計31人の方にご参加いただきました。

IMG_7661RadHealthの代表を務めるMamie Lau氏は、今回のワークショップの開催に関して、「私の講演を聴講しに来てくださる方の中に、香港の放射線レベルをご心配されている方が多くいらっしゃることに気づきました。その方々とお話をしてみると、周囲の放射線量の測定、グローバルなマッピング・システムやbGeigieのユニークな機能にも興味があるとのことでした。bGeigie Nanoを用いて、放射線量、時刻、GPS、高度のデータをアップロードして出来上がるインタラクティブな放射線マップにより、グローバルなネットワークを構築することができるだけでなく、誰もが自由にデータにアクセスできます。このようなことが動機となり、bGeigieワークショップを香港で開催したいと考えました」と、語って下さいました。

 

IMG_7570ワークショップの開催前に参加者を募ったところ、ワークショップの1日の参加定員数を超過したため、ワークショップは3日間に分けて開催する運びとなりました。1日目のワークショップは、「トレーナーをトレーニングする」セッションで、King’s College(香港)とHong Kong International Schoolの上級生8人を対象に行いました。セーフキャストのJoe Moross、Justin Wong、Rob

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今月のドライブ:セミパラチンスク核実験場

In ニュース by kiki

チャガン湖は、1965年1月15日、旧ソビエト連邦の地下核実験によって行われたセミパラチンスク核実験場です。それにより、巨大な噴火口の形状をした湖ができました

チャガン湖で計測された放射線レベルはセーフキャストの放射線データベース内で最も高いレベルの数値でした。

一人のセーフキャストのボランティア、ここでは“マーカス”氏と呼ぶことにしますが、彼は最近カザフスタンからセミパラチンスクとその周辺地域のデータをセーフキャストにアップロードしてくれました。

マーカス氏は、1965年1月15日にソビエト連邦地下核実験が行われたチャガン湖(バラパン湖とも呼ばれている)付近の放射線レベルを、ビーガイギー・ナノを使用して測定しました。ソビエト連邦が湖や港の建設といった土運搬にも利用できる核兵器実験として、100回以上も浅い地表地盤での核爆発実験を行いました。これは1962年7月に米国ネバダ州ユッカ平原で行われたプロウシェアー作戦の一部であるセダン核実験と同様で、実験モデルとして真似たように見受けられます。セダン核実験は直径約390メートル(1,280フィート)、深さ約408メートル(1,338フィート)の噴火口形状を残しました。チャガン湖は似たような大きさで、直径408メートル(1,338フィート)、深さ約100メートル(328フィート)です。

 

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チャガン湖岸のビーガイギー・ナノ

米国の砂漠での地上実験が示すように、チャガンの爆発は岩や砂を溶かし、“トリニタイト”として知られる人工鉱物に変質させました。マーカス氏のデータが示すように、チャガンはまだ非常に高い放射線量の地域です。実際、福島とチェルノブイリを除けば、チャガンの放射線レベルはセーフキャストのボランティアが今まで計測した地域では最も高い値となっています。

 

Semipalatinsk-01-1000px

跡地に行きつくには大草原を突き抜ける長距離ドライブが必要です

セーフキャストの他のボランティア達は、過去にビキニ環礁やエニウェトク環礁の核実験テスト跡地で測定を行ってきました。そういった地域はたいてい現地へアクセスしにくいのが実情です。私たちは、そういった地域へビーガイギー・ナノを持参して非常に困難を伴う旅をして、現地で測定してくれる人たちに非常に感謝いたします。

 

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1998年IAEA放射線評価報告書がセミパラチンスクの状況について、多くの基本情報を提供しています。この地図はチャガン/バラカン湖地(私たちが赤でハイライトしている部分)と周辺地域を示しています。

 

Kazakhstan-Almaty-01

マーカス氏はアルマトイ等カザフスタンの他の地域も測定してくれました。

翻訳:Kiyoshi Yoshiyama…

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航空旅行での放射線レベルについて

In ニュース by azby

先週、VOXの “航空旅行の放射線について”という記事が注目を集め、直後からセーフキャストに関連するデータがあるかなどの問い合わせがありました。過去数年間、セーフキャストでは飛行機搭乗中に放射線量を測定してきましたので、実を言うと関連する膨大な量のデータを保有しています。
しかし、これらの“飛行”測定値は、セーフキャストの正式なデータベースや視覚化した資料には追加していません。というのも、現在の装置では高度差を区別できないので、同じ位置でも、地上の測定値と空高く飛行している機内の測定値とを混同させてしまうからです。ここにイメージを伝える少量の飛行測定結果  “可視化結果” を表示しましょう。

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さらにログ(サンフランシスコ-アトランタ)” -4- “ログ(アトランタ-サンフランシスコ)” の例を紹介します。飛行機が離陸直後に急激に数値が上がり、その後は数値が一定しているのがわかります。

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mexico

 

VOXの記事は、通常の航空飛行の被爆は“ごく少量”で、まれな飛行では歯科用X線フィルム8回分程度で、頻繁な飛行は胸部X線検査2回以上に相当するとするチャートを示しています。

セーフキャストのデータからは、飛行機による旅行者はどんなフライトでも大体800CPM以上の被爆を受けます。対してほとんどの都市の地上で受ける平均値は20-60CPMの間であることがわかります。

人々が飛行して数時間にわたって受ける宇宙線の被爆量と、毎日地上で過ごして自然界あるいは人工の核種からの被爆量を比較するのは簡単なことではありません。

しかし、飛行機内の被爆量と、福島のような少し高い大気の被爆量を比較するのは価値のあることでしょう。セーフキャストのポリシーとして、私達は何が安全か否かをコメントするつもりはありません。むしろ、一人一人が、自分自身の被爆レベルに関して、「ごく少量」の基準を決める必要があると考えています。
セーフキャストでは、こういった議論ができるよう、そのために活用する具体的なデータを提供したいとも思っておりました。常に、地上レベルで測った私達の基本的なデータの視覚化は、ここで見ることができ、全てのセーフキャストのデータはCC0として提供され、ライセンスフリーでご利用いただけます。…

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セーフキャストとシャトルワース財団

In センサーネットワーク, ニュース, 主要記事, 測定 by sean

[:ja]ご存知の方もいるとは思いますが、南アフリカを拠点とするシャトルワース財団 がセーフキャストを支援してくれていて、私たちの4周年イベントの開催も可能にしてくれました。シャトルワースの特別研究員の一人として(ショーン・ボナーはシャトルワース財団の一員である)、セーフキャストと同じように透明性を重んじ、世界を変える可能性を秘めたプロジェクトに取り組んでいる世界各地の素晴らしい人々と出会い、一緒に働いていることを幸せに感じています。
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Upcoming bGeigie Nano workshop in Taipei

In ニュース by azby

FabCafe Taipei will host its second bGeigie Nano workshop in Taipei on Saturday, May 30. Last years’s workshop, led by Safecaster Joe Moross, was a huge success, and Joe will be there again this time to guide participants through the …